スタッフ紹介|未経験から省エネ・補助金の記事制作へ。河合さんの働き方

在宅Webライターの仕事内容や働き方が気になっている方も多いのではないでしょうか。
「在宅でできる仕事を探しているけれど、自分にもできるだろうか」
「専門知識がなくても、記事を書く仕事に挑戦できるのかな」
新しい仕事に挑戦するとき、このような不安を感じる方もいるのではないでしょうか。
一般社団法人エナジーセーブデザイン協会では、省エネや補助金に関する情報を発信しています。
今回ご紹介するのは、協会の広報業務の一つである記事制作を担当する河合さんです。
異業種での勤務や子育てを経て、Webライターとして活動を始めた河合さん。実際の仕事内容や働き方、仕事を始めて感じたことをご紹介します。
在宅Webライターの仕事内容や働き方について、実際に広報業務を担当する河合さんの経験を通してご紹介します。
1.異業種からWebライターへ。仕事を始めたきっかけ
河合さんは大学卒業後、乗馬クラブのスタッフとして勤務しました。
その後、大学で学んだ知識を活かし、電線会社で技術事務の仕事に携わります。結婚を機に退職し、子育てを中心とした生活を送っていました。
再び仕事を始めようと考えたときに選んだのが、在宅で取り組めるWebライティングでした。在宅Webライターの仕事内容を調べるなかで、家庭と両立しやすい働き方だと感じたそうです。
河合さんのコメント
「子育てをするなかで、家庭の状況に合わせて働ける仕事を探すようになりました。
子どもの不登校になった経験から、家族との時間を大切にしながら、自分自身も仕事を続けられる働き方について考えるようになったんです。
また、将来は地域の子どもたちが気軽に立ち寄れる駄菓子屋を開きたいという夢もあります。
その夢に向けて新しいことに挑戦したいと思い、Webライティングの勉強を始めました」
Webライティングを学び始めて間もない頃、エナジーセーブデザイン協会からオンライン面談のご連絡をいただきました。
その面談をきっかけに、省エネや補助金に関する記事制作に携わるようになったんです。
2.在宅Webライターの仕事内容とは?

「Webライターの仕事」と聞くと、パソコンに向かって文章を書いている姿を想像する方も多いのではないでしょうか。
在宅Webライターの仕事内容は、文章を書くことだけではありません。
担当しているのは、省エネや補助金に関する記事の制作。国や自治体の公式資料を読み込み、複雑な制度をわかりやすく伝える仕事です。
「この補助金は、どんな会社が利用できるんだろう?」
「申請するとき、何に気をつければいいんだろう?」
そんな疑問を一つずつ調べながら、記事の構成を考え、執筆を進めています。
そして最近、新たに挑戦したのが解説動画の制作です。
これまで文章で伝えていた補助金制度を、今度は映像と音声で説明することに。
動画用の台本を考え、説明に合う画像を作り、ナレーションを組み合わせながら、一つの動画を作成しています。
記事を書く仕事から始まった協会での活動が、動画制作という新しい分野にも広がっています。
3.在宅Webライターの仕事内容と働き方は、実際どう?
「子どもが帰ってきたときに、家にいてあげたい」そんな思いも、河合さんが在宅ワークを選んだ理由の一つです。
河合さんは、自宅で記事制作や動画制作に取り組んでいます。
在宅Webライターとしての協会での仕事内容は、決められた時間にパソコンの前に座るのではなく、納期に合わせて自分で作業時間を調整するスタイルです。
現在は複数の仕事を並行しているため、毎日「今日はここまで進めよう」と目標を決めながら取り組んでいます。
では、実際に一つの記事が完成するまで、どのような流れで作業しているのでしょうか。
記事制作のスケジュール例
| 日程 | 主な作業 |
| 1日目 | 公式情報を収集し、制度への理解を深める |
| 2日目 | 競合記事の調査、キーワードの検索数確認、見出しの検討 |
| 3日目 | 見出しを仕上げ、本文を執筆 |
| 4日目 | 本文のチェック、記事に使用する画像の作成 |
| 5日目 | 画像をクライアントに確認してもらい、必要な仕上げをして納品 |
※河合さん個人の作業例です。記事の内容や確認状況によって日数は変わります。
河合さんのコメント
「自分で作業時間を決められるのは、在宅ワークの大きな魅力です。ただ、自由だからこそ、スケジュール管理が欠かせません。
調査に予想以上の時間がかかることもあるので、その日の進み具合を見ながら予定を調整しています」
仕事と家庭の切り替えが難しい日もありますが、家族のそばで働けることは、河合さんにとって大きなメリットとなっています。
4.専門知識がなくても在宅Webライターの仕事内容はこなせる?
在宅Webライターの仕事内容のなかでも、省エネや補助金に関する記事では、専門的な用語や複雑な制度が数多く登場します。
河合さんも、初めから省エネや補助金について詳しかったわけではありません。
特に苦労したのは、公式資料を読み解くことと、記事の構成を考えることでした。
河合さんのコメント
「補助金の仕組みや公式資料には難しい言葉が多く、内容を理解するまでに時間がかかります。これは今でも変わりません。
最初は記事で扱う内容について知識がなかったので、構成を考えることにも苦労しました。
補助金について初めて調べる方や、会社から『調べておいて』と任された方の立場になって、どのような順番で説明すれば理解しやすいかを考えながら構成を作っています」専門的な内容を理解するだけでなく、それを初めて読む人に伝わる形に整理することも、記事制作の大切な仕事です。
実際に制作した記事をご紹介
河合さんが実際に執筆した記事をご紹介します。
省エネや補助金に関する制度を初めて調べる方にも伝わるよう、公式情報を確認しながら制作しました。
▶【2026年】京都府の省エネ補助金|市町村別に使える制度を紹介
▶【2026年】草津市の省エネ補助金|滋賀県補助に上乗せできる?
5.在宅Webライターの仕事内容を通じて感じたやりがい

記事制作の仕事では、自分が調べて書いた記事が公開されることも、うれしい瞬間の一つです。
初めて知る制度について調べ、内容を理解し、読者に伝わる文章へと仕上げていく。時間はかかりますが、一つの記事が完成すると達成感があります。
また、最近では記事制作だけでなく、解説動画の試作にも挑戦しています。
これまで経験のなかった作業に取り組むなかで、新しい知識や技術に触れる機会も増えました。
在宅Webライターの仕事内容を通じて学べることは、省エネや補助金の知識だけではありません。
仕事の幅を少しずつ広げながら、自分自身も成長していけることが、この仕事の魅力の一つです。
河合さんのコメント
「初めて取り組む仕事は、うまくできるか不安もあります。でも、自分が作ったものを評価していただけると、挑戦してよかったと思えます。
これからも一つひとつの仕事を大切にしながら、できることを増やしていきたいです」
新しい仕事への挑戦が、次の成長につながっています。
6.在宅Webライターとして広報業務に挑戦する方へ
最後に、広報業務への応募を考えている方に向けて、河合さんからのメッセージをご紹介します。
河合さんのコメント
「私自身、最初から省エネや補助金について詳しかったわけではありません。今でもわからないことはたくさんあります。それでも、調べたり、新しいことを学んだりしながら、少しずつできる仕事が増えてきました。
知らない分野にも興味を持って取り組める方にとって、やりがいを感じられる仕事だと思います」
さまざまな経歴や生活環境を持つ人が、それぞれの経験を活かして働く。
在宅Webライターの仕事内容や働き方を知りたい方、これから広報業務に挑戦する方にとって、河合さんの経験が参考になれば幸いです。

